第5回「茶道文化検定」最年少(当時18歳)
1級合格/箕浦さん

お点前は実技、検定は知識、両方を身につけなさいと師に進言され「茶道文化検定」受検を志望しました。

まずは公式テキストを買って、太字の語句だけにとらわれるのではなく、全体をまんべんなく繰り返し何度も熟読しました。そのうちに不得意な箇所が出てくると、表にしてわかりやすくまとめました。また、過去問で出題された所はすべて公式テキストでチェックし、その前後は必ず勉強しました。常にかばんにはテキストを入れて持ち歩くようにしていました。

そして週3回のお稽古の際には必ず2時間前に来て、師からの講義を受けていました。これらのことを1年間繰り返しました。

受検当日では過度の緊張や不安をやわらげるために「1級を1度で合格するなんておこがましい。今回は練習のつもりでやるように」と師からアドバイスをもらい、リラックスをして受検することができました。

この検定は将来自分自身が「師」となるために必ず得なくてはならない必須事項と考えていました。今回の1級合格は“自分がやる気になればいつでも何でもできる”ということの証明であり、師が与えてくれている環境のおかげだと思っています。
1級合格は決して簡単なものではないけれども、長い年月をかけて深く勉強することの成果として得られるものだと思っています。

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