第9回 受検者の声【高等学校】

高等学校

【団体受検申請代表者/星槎国際高等学校 郡山学習センター

生徒指導として利休七則を活用しています。まず、「刻限を早めに」を例に掲げて時間について指導すると、遅刻が減り、集合時間を守る効果がありました。他にも、「降らずとも雨の用意」から授業行事等の準備万端整えさせる指導を行っています。また、本校における次の「3つの約束」の方針を掲げ「人を排除しない」「人を認める」「仲間を作る」は「相客に心せよ」に関連させ、成果を得るよう努力しています。
この検定で茶のこころ・茶の歴史・菓子等の分野に関心を示す生徒がいます。今後、茶道文化検定を受検していない生徒にどのように広めるかを課題として取り組むつもりです。



京都文教中高等学校

・団体受検申請代表者
京都文教中高等学校は2002年より茶道を授業に取り入れていますが、今年初めて団体受検を行いました。3年間茶道を学ぶ高校体育コースの生徒は、4級に合格して卒業するという目標を持って授業をすすめています。しかし、時期がスポーツの諸大会と重なり、受検できなかった生徒が数名いました。是非、来年チャレンジしてほしいと思います。試験監督は詳細なマニュアルのおかげで、滞りなく進めることができました。

・女性/10歳代
授業の一環で中学校から茶道のお稽古を始めて4年目になります。お点前はお稽古やお茶会の経験を重ねるごとに上達してきたと感じます。お稽古の中で、お道具が季節に合わせて少しずつ変化することなど知識も増えてきたので茶道文化検定に挑戦しました。テキストを読んだり、過去問を解いたりしているうちに、茶の歴史や茶席の花、茶事・茶会や茶室・露地など今までより茶道に関する知識を得ることができました。新しく得た知識を生かし、さらにお稽古に励んでいきたいと思います。

・男性/10歳代
高校に入学してから茶道文化検定を知りました。高校では週に一度の茶道の授業があり、そこでしっかりお稽古をしたことで茶道の知識を身に付けることができました。そのおかげで点前をする時は道具の名称などを意識するようになりました。
毎朝、検定に合格するため、過去の問題を解いていました。次はさらに上の級を目指したいと思います。



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