第6回 受検者の声【大学/一般】

大学

【4級受検/山口県立萩看護学校/女性】

茶道文化検定の勉強をしていくうちに、自分がまだ知らない茶道の知識がたくさんあることを学びました。茶道の稽古でも学んだことが、歴史や文化がかかわっていることに驚きました。なかなか見ることのできない茶室の仕組みを学べ、裏千家以外の表千家や武者小路千家などの流派のことも学べて良かったです。茶道具の名前や何に使うか知らなかったのですが、茶道文化検定の勉強をすることで学べましたので、稽古の際には勉強したことを活かしていきたいです。



【3級受検/九州産業大学/男性/20歳代】

サークルでお茶会を催すのですが、お茶会が終える度にお茶に関する教養をもう少し身に付けておけば…といった悔いが残っていました。それがきっかけで茶道文化検定を受検して勉強しようと思い立ちました。
茶の歴史は普段の稽古とあまり接点がないので覚えるのにかなり苦労しました。勉強すればするほど自分の無知に気付きました。稽古と一緒でひとつひとつ丁寧に何度も繰り返し覚えることで、知識が身に付くのだと実感しました。これに満足することなく、来年は2級にチャレンジしようと思います。



【2級受検/宮崎公立大学茶道部/女性/20歳代】】

今回、私は2回目の受検でした。茶道文化検定を受検するにあたり、公式テキストを使いながら勉強してきましたが、その勉強を通して得たものがいくつかあります。普段の稽古で聞くお話の内容をより理解できるようになったり、お花やお道具を拝見する際にテキストで得た知識や逸話を思い出し、楽しみながら拝見できたりと、茶道文化検定の受検が自分自身の糧になったと感じています。
また、検定を通して茶道の奥深さ、茶人の偉大さを改めて感じ、茶道により一層興味を持つことができました。

一般

【2級受検/徳島県/女性】

今回2回目の受検になりますが、毎回勉強することが多く自分が長い間お茶を学んで来ても、知識の不十分さを改めて知ることとなりました。
何か目標があると、学ぶことは楽しいものです。仕事、家事の合間を見つけて本を開きます。月刊誌の『淡交』や『なごみ』も少し知識が付くと興味深く読めるようになりました。道具、軸などにも時代の特徴やかかわりを知ることができ、お茶会で拝見するのも楽しみです。
私は学校(高校)で教養実践の授業で茶道を担当し、週2時間生徒たちに道・学・実を指導しています。評価をしなければなりませんので、実技はもちろん、年間5回筆記テストも実施しています。検定問題も参考にさせていただくこともあります。教えることは学ぶことであり、茶道文化検定は授業や部活動の指導に生かせていると思っています。
これからは級が上がるごとに知識も深く身に付けて、楽しく学んでいきたいと思っています。



【2級受検/団体受検申請者代表/栃木県/女性/40歳代】

検定用のテキストの300ページあまりを行ったり来たりして読みました。今回良く読んだのが菓子の項目です。まるで菓子の写真集のようで心が癒されました。
先日、鹿沼市で文化祭茶会がありました。その茶席の一席が開炉の時期ということで「亥の子餅」が出されていました。いつも茶席の菓子は楽しみですが、その時は特にテキストに載っていた菓子だったのでいつも以上に意識をして頂くことが出来ました。知っている事を体験できる楽しさは、勉強する事の醍醐味でしょうか。



【1級受検/徳島県/女性】

私にとって、茶道文化検定は「学」を学ぶ良い機会となっています。また、検定受検の日までの準備期間、そして受検後にも私の茶道に対する視野を広く深くしてくれ、「道」にも「実」にも繋がっています。受検する度に新たな知識がつき、茶道に深みが出てくるのを感じています。
今後も茶道に精進し、私自身の到達点や不足している知識を確認できるこの検定を楽しみながら受検したいと思います。



【1級受検/兵庫県/女性/60歳代】

4年ぶりに受検できて、合否は別にして嬉しいことです。これを機にバラバラな知識を体系付けたいと思い、資料を作成する等して受検勉強しました。茶の湯は長い歴史を時代と共に変遷してきたことを再認識しました。受検勉強で得た知識を稽古の仮想の道具組にも活用したりして、社中の仲間と共に学んでいきたいと思います。問題に出た「隋処作主 立処皆真」を念頭に精進していきたいものです。また来年、頑張ります。



【団体受検申請者代表/香川県/女性】

茶道文化検定を受検することにより、普段の稽古で習う「実」以外の茶道の広範囲の知識を身につけるために勉強する機会を得ることができました。受検後の受検者の顔を見ると達成感にあふれているし、話題も増えて楽しそうでした。そして、たとえ合格しなくても挑戦しなかったころよりは遥かに「学」は身に付いているだろうし、再挑戦することによって更に知識を深めることができると思います。



【団体受検申請者代表/広島県/男性/60歳代】

私は、第1回の茶道文化検定から団体受検の申請に携わらせていただいております。団体受検は受検申込をし易いようで検定にチャレンジしてみようという方が大半のようでした。
当該受検会場でも今回は小・中学生といった児童から大人まで幅広く受検され、前回では、親子で受検された方もあり、「お茶から文化」が「文化からお茶」の広がりへと感じるものがあります。

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