75歳で「茶道文化検定1級」に挑戦
学びを継続し、これまで4回も1級合格!
【茶道裏千家淡交会高松支部】

高松支部では平成24年「第5回茶道文化検定」以降、毎回10名以上の受検者を募って身近に会場を設ける団体受検に取り組んでいます。なかでも、今年80歳を迎えた元幹事長・高畑宗稔氏は合格率0.9%(1級受検963名中、合格者9名のみ)の第8回も含む過去4度にわたり1級に合格。満点を目標に、今年の第11回も既に受検予定とのこと。その真摯な学びの姿勢に頭が下がります。

以下、高畑氏の声をご紹介します。

「30数名の社中を持ち、夫婦で稽古をしています。先に検定に挑戦したのは妻で、私は高松支部幹事長を退任後に初めて3級から挑戦。勉強せず受検したところ、合格なれど得点がふるわず、2 級では対策をがんばったにもかかわらず点数で社中に負け…。翌年初めての1 級はギリギリ合格でしたので、2 度目は丸2 年勉強を続けてから挑みました。鵬雲斎大宗匠の提唱される『道・学・実』の学びにこれほど最適なものはないと感じ、周囲にも検定を勧めて共にがんばっています。行けども尽きぬ奥の深さに挫けそうですが、勉強できることはこの上なく何よりの励みになっております。以前は難しく感じた専門誌の読書や美術鑑賞などでも、検定の勉強のおかげで理解できることも増え“懐かしい人に逢ったような…”喜びを感じられるようになりました。」

高畑氏の稽古場にて自身および社中の1 級合格証を前に近影。
右下に写っている問題集は貸出自由だが、社中はほとんど自分で求めているとのこと
高松支部「団体受検」の様子

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